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開催概要
募集・登録
Infomation
会場:都市センターホテル
おかげをもちまして大盛況のうちに終了致しました
【自然免疫と獲得免疫の接点:マクロファージ、樹状細胞、ヘルパーT細胞のネットワーク】
Cross-talk between innate and adaptive immunity: network among macrophages, dendritic cells and helper T cells
第78回 日本インターフェロン・サイトカイン学会総会(JSICR)
第21回 マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム(MMCB)
学術集会長-------------------------------------------
JSICR:吉村昭彦(慶應大学医学部・教授)
MMCB:阿戸学(国立感染症研究所・室長)
News
お知らせ
- 2012年11月10日 ホームページを開設
- 2013年1月25日 演題募集と参加登録の受付を開始しました
- 2013年2月5日 多くの方に参加していただけるよう参加料の値下げを行いました。
- 2013年2月6日 プログラムを掲載いたしました。
- 2013年2月27日 一般演題の登録締切を3/20まで延期しました。
2013年4月3日 事前登録、懇親会参加登録締切を4/14まで延期しました。
Purpose
学会の目的と開催意義
本学術集会は、第78回日本インターフェロン・サイトカイン学会と第21回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウムの合同学術集会です。
これら二つの学術集会が合同して、会期・内容ともにより充実した国際会議を企画しました。
内容的にはインターフェロン、サイトカイン、ケモカイン、自然免疫、生体防御、ワクチン、慢性炎症性疾患、自己免疫疾患、免疫治療などの分野で、海外から10名、また国内からも会員を含めて約20名の研究者を招聘し、シンポジウムおよび特別講演を行います。
また一般演題についてはすべてポスター発表とし、優秀なポスター発表には賞金・賞状の授与とともに、講演発表の機会を提供します。
従来のそれぞれの学術集会の参加者に加え、新たな参加者も交えて、400名程度の学術集会を計画しています。
発表はすべて英語とし、完全な国際学会形式で運営します。
学会のテーマは、「自然免疫と獲得免疫の接点:マクロファージ、樹状細胞、ヘルパーT細胞のネットワーク(Cross-talk between innate and adaptive immunity: network among macrophages, dendritic cells and helper T cells)」とし、内外の一流研究者を講演者にそろえ、最先端の研究成果の発表と討論の場を提供したいと考えています。
さらに国際交流も含めた研究者間の交流と懇親の場を提供し、世代や国を超えた研究者間の情報交換の場を提供したいと思います。
特に、若手の研究者、大学院生、学生の参加には会費の減免などで便宜を図り、内外の超一流研究者と親しく討論し、交流する機会を提供したいと思います。
これら二つの学術集会が合同して、会期・内容ともにより充実した国際会議を企画しました。
内容的にはインターフェロン、サイトカイン、ケモカイン、自然免疫、生体防御、ワクチン、慢性炎症性疾患、自己免疫疾患、免疫治療などの分野で、海外から10名、また国内からも会員を含めて約20名の研究者を招聘し、シンポジウムおよび特別講演を行います。
また一般演題についてはすべてポスター発表とし、優秀なポスター発表には賞金・賞状の授与とともに、講演発表の機会を提供します。
従来のそれぞれの学術集会の参加者に加え、新たな参加者も交えて、400名程度の学術集会を計画しています。
発表はすべて英語とし、完全な国際学会形式で運営します。
学会のテーマは、「自然免疫と獲得免疫の接点:マクロファージ、樹状細胞、ヘルパーT細胞のネットワーク(Cross-talk between innate and adaptive immunity: network among macrophages, dendritic cells and helper T cells)」とし、内外の一流研究者を講演者にそろえ、最先端の研究成果の発表と討論の場を提供したいと考えています。
さらに国際交流も含めた研究者間の交流と懇親の場を提供し、世代や国を超えた研究者間の情報交換の場を提供したいと思います。
特に、若手の研究者、大学院生、学生の参加には会費の減免などで便宜を図り、内外の超一流研究者と親しく討論し、交流する機会を提供したいと思います。